三豊市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年06月16日
◯4番(田中達也君) それでは、3点目、詫間町体育センター、三豊市詫間町武道館老朽化への対応についてお聞きいたします。 これらの施設は、老朽化、未耐震が指摘されており、多くの利用者から整備を求める声が上がっておりますが、過去には新設とのコスト比較を理由に耐震化、長寿命化が行われなかったと聞いております。
◯4番(田中達也君) それでは、3点目、詫間町体育センター、三豊市詫間町武道館老朽化への対応についてお聞きいたします。 これらの施設は、老朽化、未耐震が指摘されており、多くの利用者から整備を求める声が上がっておりますが、過去には新設とのコスト比較を理由に耐震化、長寿命化が行われなかったと聞いております。
体育センター管理運営事業、予算額1,374万2,000円です。1)の会計年度任用職員報酬472万3,000円は、施設管理員3人分であります。その他は維持管理経費です。 次に、詫間町市民運動場管理運営事業、予算額565万8,000円で、維持管理経費です。 次に、B&G海洋センター管理運営費、予算額2,832万6,000円です。
主なものは光熱水費において、豊中中学校の豊中町体育センター館内の照明をLED化したことにより電気の使用量が大幅に減少したため、電気料金40万円の減額と、実績及び決算見込みによる詫間中の水道料金30万円、和光中の燃料費20万円、電気料金25万円の減額です。 節12役務費について、1,867万7,000円の減額のうち学校教育課分の減額は1,767万4,000円。
体育施設につきましては、新年度から市民球場に指定管理者制度を導入するほか、丸亀市民体育館や飯山総合運動公園体育館、土器川体育センターの3つの施設について、長寿命化計画の策定に取り組んでまいります。 また、総合運動公園につきましては、駐車場利用も可能な多目的広場の整備に向け、用地買収や設計業務を進めてまいります。
〔21番(福部正人君)登壇〕 ◆21番(福部正人君) スポーツ施設で、野球場がやはりそういった生徒及び児童を安くしておりますし、土器川体育センター、サン・ビレッジ土器川もアマチュアスポーツで使用する場合安くしているんですよね。このテニスコートだけ同じというのはおかしいような気がいたしますんで、整合性を持たせていただきたいと思います。 次に、学校体育館への冷暖房整備についてです。
一方、三豊市武道館や詫間町体育センターなどの築30年以上を経過した建物が6施設あるとされております。これらの更新についての考えもお聞かせください。 次に、アスリート育成への環境整備ですが、生涯学習推進計画のトップアスリート育成事業として、県地域密着型スポーツ活用協議会などと連携しトップアスリートの育成に努めますとあります。どのような事業を計画されているのかお聞かせください。
会場周辺には、駐車場として詫間体育センターやマリンウェーブ周辺、また民間企業にもお願いをしまして駐車場確保をいただいておりますが、まとまった大きな駐車場区画がある駐車場がないというのが現状です。
また、公民館や図書館・体育センターなど、一定規模の市民の方が利用の多い社会教育施設、体育施設、約50施設の270基の便器洋式化率は約30%となっています。これらの公共施設トイレにつきましても、数が多く存在することから順次整備を進めていくこととしていますが、行事開催や市民行事を勘案し、今後洋式トイレの設置の向上に向けて鋭意取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
詫間町体育センター前からスタートし、津嶋神社を折り返し、詫間町香田の香川高専敷地内を走る1.5キロ、10キロ、20キロのコースには、瀬戸内海を見渡すすばらしい景色が見られるコースもあり、北は北海道から南は宮崎県まで、全国から1,000名以上がエントリーし、当日は924名のランナーが集まり、完走者が913名でありました。
大的場健康体育センターは、県に存続を願う署名が3万筆近く寄せられたにもかかわらず、県が一方的に廃止しました。センターが閉鎖される直前、県民が集い、大イベントが行われ、その中で、車椅子バスケットも披露されました。私は、皆さんのプレーする姿が今も脳裏に焼きついております。大的場健康体育センターを潰したことは、香川県にとっても県民にとっても大きな損失です。
そこで、これらのスポーツ施設や公園において、スポーツ用具の貸し出しを充実してはとの御質問ですが、丸亀市民体育館や飯山総合運動公園体育館、さらには土器川体育センターにおきましては、施設内で行うあらゆる種目に対応できるよう、必要な器具やスポーツ用具を安価で貸し出しているところです。
生涯学習では、詫間・仁尾体育センターの非構造部材耐震調査を実施します。 また、老朽化した高瀬町公民館の移転先として、高瀬町農村環境改善センター2階を改修いたします。 図書館については、現在、市内7図書館の将来的なあり方を検討するため、三豊市図書館再編基本計画を策定します。
また、福祉会館、体育センターはともに築年数がそれぞれ31年、32年と古く、耐震性に問題があります。また、空調設備も壊れたままの状態であります。さらに、文化会館についても築年数123年の公民館が併設されており、問題を抱えております。これらの問題を踏まえ、平成23年1月に市民にアンケートを実施いたしました。その結果、回答いただいた方の93%が今の利用ではもったいないという答えでした。
コミュニティセンターほか1施設) 議案第114号 指定管理者の指定について(丸亀市飯山南コミュニティセンター) 議案第115号 指定管理者の指定について(丸亀市飯山北コミュニティセンター) 議案第116号 指定管理者の指定について(丸亀市手島自然教育センター) 議案第117号 指定管理者の指定について(丸亀市民体育館ほか1施設) 議案第118号 指定管理者の指定について(土器川体育センター
コミュニティセンターほか1施設) 議案第114号 指定管理者の指定について(丸亀市飯山南コミュニティセンター) 議案第115号 指定管理者の指定について(丸亀市飯山北コミュニティセンター) 議案第116号 指定管理者の指定について(丸亀市手島自然教育センター) 議案第117号 指定管理者の指定について(丸亀市民体育館ほか1施設) 議案第118号 指定管理者の指定について(土器川体育センター
コミュニティセンターほか1施設) 議案第114号 指定管理者の指定について(丸亀市飯山南コミュニティセンター) 議案第115号 指定管理者の指定について(丸亀市飯山北コミュニティセンター) 議案第116号 指定管理者の指定について(丸亀市手島自然教育センター) 議案第117号 指定管理者の指定について(丸亀市民体育館ほか1施設) 議案第118号 指定管理者の指定について(土器川体育センター
私は、よく国分寺中学校には、体育館が二つあると言われることを聞きますが、第2体育館は、町時代の勤労者体育センターで、もともとの目的は、中学校施設でなく、教育委員会が3年ほど前から学校施設として位置づけたものであります。
また、臨時職員で管理している施設が高瀬B&G海洋センター、山本ふれあい公園、豊中サン・スポーツランド、詫間町体育センター、財田町総合運動公園があります。
番の州プール内の坂出勤労青少年体育センター、25メートル、7コースのプールですが、昭和49年に雇用促進事業団が建設し、平成15年3月31日に雇用・能力開発機構、旧の雇用促進事業団と売買契約を締結し、1万500円で本市が購入しました。 また、番の州プールは、昭和50年に建設され、県有財産使用貸借契約書を交わし、無償で貸与され、本市において運営、維持管理の上、使用料収入を収受しております。
先程もちょっと申しましたように、避難所につきましては、73カ所ありまして、その避難所についても一応、現在11カ所につきましては、体育センターが1カ所と、それから農改センター関係が2カ所、それから公民館が多くなっております。